これまでの画像の認識・理解シンポジウム(MIRU)における採択率データ

90年代のMIRUの詳細統計データが手元にないため,2000年以降のみです。
文責: 井下智加
(2014/7/31 更新)

一般論文
投稿数
査読付き論文
投稿数
賞候補論文口頭発表
(賞候補論文含む)
フロンティア
2014(岡山)18785-***25 (29.4%)-
2013(東京)148**9021 (23.3%)27 (30.0%)-
2012(福岡)12912910 (7.8%)48 (37.2 %)10 (7.8%)
2011(金沢)11812622 (17.5%)--
2010(釧路)8220510 (4.9%)56 (27.3%)8 (3.9%)
2009(松江)6218910 (5.3%)52 (27.5%)-
2008(軽井沢)7318710 (5.3%)46 (24.6%)-
2007(広島)59183-49 (26.8%)-
2006(仙台)52172-44 (25.6%)-
2005(淡路)-21212 (5.7%)36 (17.0%)-
2004(函館)-2145 (2.3%)87 (40.7%)-
2002(名古屋)-13910* (7.2%)49 (35.3%)-
2000(長野)-140-66 (47.1%)-

* 2002(名古屋)においては賞候補論文ではなく,優秀論文の扱いになっています。
** 全投稿数から査読付き論文の投稿数を引いたものを示しています。
*** 賞候補論文の範囲がわからなかったので、とりあえず空欄にしています。

HP: http://www.am.sanken.osaka-u.ac.jp/~inoshita/index-jp.html